フォーラム結果

2010ロボット技術活用・次世代産業フォーラム結果

岐阜県各務原市のテクノプラザ地域は、ロボット技術などの次世代産業に関連する企業・機関が集積した、研究開発環境に優れる先進地域である。これら地域の優位性を堅持しつつ、ロボット技術を始めとする先端技術関連ビジネスの活性化を更に図ることを目的としたイベント「2010ロボット技術活用・次世代産業フォーラム」を開催した。

フォーラムでは、ロボット技術についての講演や次世代自動車の普及に焦点を当てた講演、早稲田大学WABOT-HOUSE研究所の研究成果発表、テクノプラザを紹介するミニセミナーなどを行った。また市内ロボット技術関連企業、機関を中心とした展示と異業種交流会等により、ロボット技術産業振興に不可欠な「出会いの場」を創出した。

日時 平成22年11月16日(火)10:00~18:45
場所 テクノプラザ(岐阜県各務原市テクノプラザ1-1)
内容 ・講演
 1.「次世代自動車に関わる環境・エネルギー技術」 早稲田大学理工学術院 大聖泰弘氏
 2.「電気自動車の普及にむけて」 株式会社ゼロスポーツ 中島德至氏
 3.「ポスト自動車と多角化」 アスカ株式会社 武満知彦氏
 4.「ロボット技術の活用例~RTミドルウェアの活用を含めて~」 株式会社リバスト 菅佑樹氏
 5.「産業用ロボットの最新動向」 株式会社デンソーウェーブ 小南哲也氏
・早稲田大学WABOT-HOUSE研究所研究成果発表
・ロボット技術関連企業・機関ブース展示(24企業・機関)
・研究所研究公開(早稲田大学WABOT-HOUSE研究所、岐阜県情報技術研究所)
・ミニセミナー「テクノプラザの紹介及びその活用」
・異業種交流会(岐阜県工業会、VRテクノジャパン協議会)
主催 各務原市
共催 早稲田大学WABOT-HOUSE研究所、岐阜県情報技術研究所、社団法人岐阜県工業会、株式会社VRテクノセンター、VRテクノジャパン協議会、岐阜県ロボット産業推進協議会
後援 中部経済産業局、各務原商工会議所、社団法人日本ロボット工業会、ロボットビジネス推進協議会、財団法人人工知能研究振興財団、財団法人岐阜県研究開発財団

フォーラム参加アンケート結果 (有効回答数52)

【問1】参加者の所在地

市内からの参加者が少数となっている一方で、愛知県からの参加者が半数以上を占めている。愛知県からの参加者が多かった要因としては、「次世代自動車の急速の普及」にも焦点を当てたことが影響していると思われる。

【問2】参加者の所属

製造業からの参加者が半数以上であった。一方、商業・サービス業の参加者も約15%程度あり、関連サービス業などの参加を得ることができたと思われ、参加業種に広がりが見られる。
他地域の自治体や産業支援機関からの参加も一定数あり、一地方市の取り組みにもかかわらず、広域的に注目が得られた。

【問3】ターゲットとする「RT」

「ロボットやロボット技術に関心があるため」と「ロボットに限らず、広く情報収集のため」とする参加者がともに4割弱となっており、多くの参加者はこのいずれかの目的で来場した。

【問4】フォーラム満足度



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